今をふさいで君を描けば
ありもしない優しさが満ち溢れる

痛みを伴う夜は続いて
虚無の日々はいとも容易く過ぎ去る

ただ寂しくて
ただ苦しくて
想いを止められずに

また僕は 苦悩と幸福を
紡ぐこの場所で

体はここに残して行こう
影だけを切り離し そこへ

僕を置いて
壁を乗り越えて
やっと温もりを感じる

この夜に 何を想えば
空っぽにできるの?

また僕は 苦悩と幸福を
紡ぐこの場所で